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外壁の工事には大きく分けて、外壁全体の色を変える「塗装工事」、外壁そのものの素材を変える「張り替え工事」と「重ね張り工事」の3種類があります。また、ひび割れや目地部の劣化など小さい劣化症状に対して行う「部分的な補修工事」が必要な場合もあります。これらの工事を実施するにあたっては、建物の劣化状況やご予算、お客様のイメージに合わせて工事の内容を決めていく必要があります。
コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分に対して防水処理を施すことで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。 初期硬化によりわずかながらひび割れが一般的な鉄筋コンクリート構造物には存在しています。最初はまったく影響がありませんが、年月と共にその小さなひび割れが段々と大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。
住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行うことで、建物の寿命を長くすることができます。